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診療時間
大村市の歯科「大村ファミリー歯科」は夜間診療22時まで対応
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大村ファミリー歯科について
大村市や近隣にお住まいの方のかかりつけ歯科として信頼される大村ファミリー歯科を目指しております。
スタッフ紹介
歯医者さん嫌いの方でも安心して任せられる、そんな環境をスタッフ全員で作り上げるよう、日々努力しています。また、歯科医師と患者という関係を超えたアットホームな歯科医院を目指します。
治療メニュー
短期・短時間治療をはじめ、あらゆる治療において痛みを抑えた無痛治療を実践しております。また、できるだけ抜かない、削らない低侵襲治療を行います。
診療時間・地図
日々生活をしていると、歯や歯茎に多くの問題が発生するものです。 気づいた時には歯茎がパンパンに腫れていたということも珍しくありません。 初期段階であれば、腫れていたことに気づかず、舌を動かした際などに気づいて驚くこともあり、とても厄介です。 歯茎の腫れも他の症状と同様に早めに適切な治療や処置を行う必要があります。 とは言っても、夜中に腫れに気づいた場合や仕事が忙しく歯科医院に行くことができないこともあるでしょう。 緊急を要する場合にはすぐさま歯科医院に行かなくてはいけませんが、そうでない場合はまず応急処置をしましょう。(応急処置をして改善しない場合には歯科医院に早めに行きましょう) 応急処置の方法はさまざまありますが、まず挙げることができるのは、安静にするということでしょう。 できるだけ運動などをせずゆっくりと休むことが大切ですし、また食事にも気を使ってください。 歯茎が腫れているということは抵抗力が落ちていることも考えられるため、抵抗力を高めることができる料理を食べてください。 料理だけではなく、今はサプリメントやゼリーなどでも栄養補給が可能です。 そして痛みがある場合には、通常ドラッグストアなどで販売されている痛みどめの薬を飲むことも大切です。 歯茎が腫れていると場合によっては痛みを伴うケースもあり、日常生活に支障をきたしたり、食事をすることすら困難になるケースもあります。 仕事にも身が入らない可能性もあるので、痛みを落ち着けるために痛みどめの薬は必須ではないでしょうか。 また腫れを抑えたりこれ以上ひどくしないためにも、冷やすことも効果的です。 腫れている歯茎を覆っている部分の皮膚の上にタオルを巻いた保冷剤をあてることも大切でしょう。 他には歯茎を含めた口の中全体を綺麗にすることも重要で、自宅にうがい薬がある際には使用しましょう。 歯磨きをする際に晴れている歯茎部分を強く磨いてしまうとより悪化する可能性もあるため十分な注意が必要です。 このような応急処置を行うことにより、治ることもあれば全く良くならず、悪化する一方というケースもあります。 仮に治ったとしても腫れたことは事実ですので、何らかの問題がないか歯科医院に行って診察を受けましょう。 そして腫れが鎮まらない場合やより深刻な状況になった場合にも、迷わず歯科医院に行ってください。 早めの診察が重要ですし、驚きの病気が隠れていることもあるので注意してください。 大村ファミリー歯科でも歯茎の腫れに対応した治療が可能です。
2017-09-21 15:20:00
歯の豆知識 | コメント(0)
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