●第二種歯科感染管理 認定施設(JAOS) ●第一種歯科感染管理者 在籍施設(JAOS) ●第2種滅菌技士在籍施設(一般社団法人 日本医療機器学会) ●歯科医院指導歯科医に認定(厚生労働省)
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大村ファミリー歯科について
お近くにお住まいの方のホームドクターとして信頼される歯科医院を目指しております。
スタッフ紹介
歯医者さん嫌いの方でも安心して任せられる、そんな環境をスタッフ全員で作り上げるよう、日々努力しています。また、歯科医師と患者という関係を超えたアットホームな歯科医院を目指します。
治療メニュー
短期・短時間治療をはじめ、あらゆる治療において痛みを抑えた無痛治療を実践しております。また、できるだけ抜かない、削らない低侵襲治療を行います。
診療時間・地図
・歯だけではない!歯茎にも気配りしよう 歯の健康を維持することはとても大切なことで、虫歯の予防やその他の疾患を防ぐために日頃からケアをして、歯医者に行って検診を受けている人もいます。 しかし歯茎に関して興味を抱き、トラブル予防に努めている人は意外と少ないのが実情です。 そんな歯茎ですが、重要度は非常に高く、そもそも派は歯茎によって支えられています。 歯茎に関するトラブルは様々なことが考えられ、今回は代表的なトラブルについて紹介します。 「歯茎の色に関するトラブル」 歯茎に関するトラブルの中でも色に関する問題は根深く、色が汚いと他人に気づかれてしまいます。 それが大きなコンプレックスになる例も少なくはなく、色次第では気をつけなくてはなりません。 単純にタバコなどによる色素沈着による黒ずみや、その他の原因からくる黒ずみのケースもありますが、炎症などによって変色している例もあるので気をつけてください。 自分での判断が付きにくいのでやはり歯医者に行き歯と同時に歯茎のチェックも行ってください。 「歯茎のハリに関するトラブル」 歯茎には通常はハリがあり、引き締まっている状態です。 それが何らかの原因でぶよぶよし始めることもあるでしょう。 病気が隠れている可能性もあるので、早期発見を促す意味でも歯科医院での診察や治療を受けてください。 「歯茎に痒さを感じるトラブル」 歯茎は痛くなることもありますが、痒さが発生することもあります。 炎症が原因となり痒さが発生することもあります。 眠れないほどのむず痒さを感じることもあれば、痒さのあまり必要以上にかいてしまい、状況が悪化することもあります。 「歯茎の腫れ・痛みに関するトラブル」 歯茎の腫れや痛みに関する問題は誰しもが一度は経験したことがあると思います。 疲労が原因で起こることもありますし、歯周病などが原因の場合もあります。 ありとあらゆる可能性が考えられるため、早期の段階で対処することが望ましいです。 放置しておけば治るのではないか…と考えるのではなく、悪化する可能性があることをしっかりと考え、酷くないうちに対処してください。 大村ファミリー歯科は歯に関するトラブルの診察や治療の他に、歯茎に関するあらゆるトラブルの解決を行っています。 長時間診療をしていて、なおかつ無休なので継続的に通いやすい状況が作られています。 歯茎に関するトラブルを甘く見ないことが重要で、日頃からのケアもしっかりと心がけましょう。
2018-11-15 00:06:00
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