休診日
診療時間
大村市の歯科「大村ファミリー歯科」は夜間診療22時まで対応
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大村ファミリー歯科について
大村市や近隣にお住まいの方のかかりつけ歯科として信頼される大村ファミリー歯科を目指しております。
スタッフ紹介
歯医者さん嫌いの方でも安心して任せられる、そんな環境をスタッフ全員で作り上げるよう、日々努力しています。また、歯科医師と患者という関係を超えたアットホームな歯科医院を目指します。
治療メニュー
短期・短時間治療をはじめ、あらゆる治療において痛みを抑えた無痛治療を実践しております。また、できるだけ抜かない、削らない低侵襲治療を行います。
診療時間・地図
歯の黄ばみ…。 たくさんの人たちが悩んでおられますが、そもそも重要なのは、歯に汚れを残さないということです。 口内環境で考えるのではなく、一般的な住宅の部屋で考えると分かりやすいはずです。 そもそも、部屋を汚さなければ綺麗な状態を維持しやすいのと同じです。 実際に汚れてから対策をとるのではなく、汚れる前にしっかりと予防をすることが欠かせません。 簡単なようで難しいこととはいえ、歯や歯茎の健全化のためにも必要不可欠です。 まず注意したいのは、コーヒーなど一部の飲み物は歯に色が付きやすいということです。 もちろんこれはコーヒーだけに限りませんが、例えばワインや緑茶なども同様です。 気づくことなく日々飲んでいる様々な飲み物が歯の汚れを助長している可能性があるのです。 しかしそういった飲み物を飲まないわけにはいきません。 もし飲んだ時には、できるだけ早く水などでうがいをすることが大切でしょう。 それ以外にも食べ物や調味料も歯の色に影響を与えます。 代表的な歯の着色を促す食べ物といえばカレーライスです。 日本人の多くが好んで食しており、昼食に食すことも少なくありません。 昼食として食せば、基本的にはその後夜まで歯磨きができませんので、より着色のリスクが高まります。 食べ物の他にもケチャップや醤油をはじめとした調味料にも気を使いましょう。 そして最も基本的な対策として挙げられるのが、適切なケアです。 多くの方の場合ケアを怠っているケースが目立ちますので、注意が必要になります。 歯磨きをきちんと行っている人とそうでない人を比較した場合、当然ながら歯磨きを行っている人の方が汚れにくいと言われています。 その際に使用する歯磨き粉にも注意してください。 一見すると研磨剤が含まれていると白さを維持しやすいのですが、研磨成分によって歯が削られてしまうのでその部分に色が入り込みやすくなります。 歯の汚れを予防できる歯磨き粉はたくさんあります。 これまで当たり前のことだと思っていた歯磨きに関する常識を疑うことも必要不可欠でしょう。 基本的には色が薄い食べ物や飲み物よりも色が濃い食べ物や飲み物の方が着色リスクが高いと考えてください。 そして最近は自宅で気軽に行えるホームホワイトニングというものもあります。 空き時間に気軽に実行できるので人気があります。 ホワイトニングの他にも、歯科医院における適切なクリーニングも定期的に行ってください。 是非とも大村ファミリー歯科にお問い合わせください。
2020-01-11 02:30:00
歯の豆知識 | コメント(0)
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